【コマンドプロンプト】 ファイル属性を管理(設定・解除)する
ファイル管理者が不明で、cmdで扱えないかと調べた時、ついでに覚えた知識。
【形式】
attrib [+|-][R|A|S|H|I] FileName (option)
【オプション】
/S 現在のフォルダと全てのサブフォルダの一致するファイルを処理する
/D フォルダも処理する
/L Symbolic Linkの属性で動作する
【指定】
+ 属性を設定する
- 属性を解除する
【属性表記】
R 読み取り専用属性
A アーカイブ属性
S システムファイル属性
H 隠しファイル属性
I 非インデックス対象ファイル属性
試してみたのは
attrib -r C:\Users\gkt\Desktop\ファイル名
読み取りにしておいて、
はずしたー!
でもこれは
右クリック > プロパティで一発で、できるよねー
まあよいか。
cmdの勉強になりました
【自動化】ドロップレット+Namery
ドロップレットの作成で思いのほか手こずったので備忘に。
①ウィンドウ>アクション>データの「開く」〜「閉じる」までの動作を記録
②ファイル>自動処理>ドロップレットを作成
※チェックボックスにチェックをいれるのだいじよ、忘れずに
書き出せるけど、保存が上手く行かなくて時間を要しました。
フォルダー決めと正しくパスを指定してやるのを心掛けたら次は大丈夫そう。
命名規則が予め分かるんなら、Nameryは登場しなくて大丈夫か。
ドロップレットとバッヂの違いがわかんなかったけど
“「バッチ処理」は、基本的に1つのフォルダ(サブフォルダを含めることは可能)の処理であるが、ドロップレットは複数フォルダに対してバッチ処理を行なう機能である。”ですって。ほへー